編集部だより

2019年2月27日

ミシュラン三ツ星シェフが店を赤字に追い込む功罪

ミシュラン三ツ星シェフが店を赤字に追い込む功罪

今回の診断結果:【和 □2灯 ◯2 ◯1 P47】

スコアの持ち主:某レストランのトップシェフW氏

先日、飲食グループを営む社長さんから相談を受けた。ミシュラン三ツ星のシェフを雇用してグループの組織改革からメニュー開発まで、一気にスピードアップして業績アップを狙っていたが、逆にそのシェフが加入した事で社内には不協和音が漂い、古参のスタッフも退社する騒ぎとなり、赤字が続くようになってしまったというのだ。素質適応理論(STR)のスコアでは三ツ星シェフは【□2】と【P47】とを持つ。東洋思想では全ての事柄には陰と陽があり、良い事がある反面悪い事もあるとされるのだが、彼の場合は【□2】が持つ性質、【相手を見る時、実力があるかどうかが判断基準で、自分が物差し。自分に出来る事はみんな出来ると思う。いくら頑張っても結果が全てで、自分のペースを乱されたくない。またどんな人にも悠然とするので、偉そうに見える。ああ言えば、こう言い、後輩から見たら怖いが頼りになるものの、先輩からは可愛くない。そしてミスをしても直ぐに謝らない。】という部分に加え、その人のパワーを表す値が【P47】と非常に高く団体生活に向かない事が相まってか、厨房はもちろんの事、ホールスタッフからも総スカンを喰らっていると言うのだ。正に【□2】の素質が悪い方に出てしまっている一例だ。私もその三ツ星シェフにお会いする機会があったのだが、「厨房の部下はレベルが低すぎて、話しにならない。そんな料理も作れないのか?」「それは俺の仕事ではない。能力のないお前らがやれ。俺は手伝わないぞ。」と平気で公然と本人たちの目の前で言うのだ。逆に【□2】の陽の部分(良い部分)は、根っから明るく、自由奔放な無邪気さで人気者になれ、オールマイティーにこなす順応性、適応力を持ち、バランス感覚に優れる一面を持つので、良い【社長】になる素質も兼ね備える。彼が自分の素質を理解して、陽の部分を上手く使いこなす事がこの先あるのだろうか。飲食グループのオーナーさんが彼の陽の部分を引き出すことができるのだろうか。あなたの会社では、不協和音は無いだろうか。素質適応理論(STR)を通して、会社組織を見てみると普段見えない事も見えてくるかもしれない。ご連絡を頂ければ、無料で診断書をプレゼントいたします。

 

※素質適応理論(STR)とは、古代中国の哲学者「老子」の教え「道」と密接に関係する陰陽五行説を基に開発した心理統計データベースの帝王学で、人間関係改善・人財能力開発・ビジネスに有効かつ即効性のあるメソッドです。中国系経営者、政治家などのリーダーにも活用されています。

STRコミュニケーション協会WEBサイト: https://org.strtao.com/

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