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【自分史編集部だより Vol. 13】方言

終活・自分史・家族史制作サービスFTService社 編集部だよりVol.13

取材時に困ることの一つに方言があります。

同じ地元出身でさえ、年代が離れると分からないこともしばしばなんです(苦笑)。今のどういう意味ですか?と話を遮るのもはばかれますし。そんな時は私と対象者の中間くらいの方に間に入っていただく事にしております。

「おばあちゃん、今のはこういう意味よね?!」と抜群の合いの手で話がスムーズに進んでいくのです。取材時のポイントでもあるのですが、特にご本人の親族の方が同席すると更にスムースに取材が進みます。

同じ日本語でも、同じ地元の言葉であっても徐々に変化していることを実感する今日この頃。そのうち私が年をとったら孫たちとは意思疎通が難しくなるのでしょうか?いやいやすでに息子、娘には、はあ何それ、どういう意味?と言われていますね(笑)。※写真はイメージです。本文と関係はありません。

今回は取材時のポイントを下記動画でお伝えいたします。
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原 雄一郎のアバター 原 雄一郎 自分史制作アドバイザー

自分史制作アドバイザーの原 雄一郎です。

編集制作・出版業界22年以上のプロがあなたの自分史をつくります。「話す」だけで完成、執筆は弊社にて。取材訪問日は土日祝日も対応、全国出張承ります!フルカラー、A 4サイズ、全20ページを5冊を納品いたします。

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