【自分史 編集部だより Vol.33】栃木県『欧風菓子グリンデルベルグ』創業者・門林秀昭氏にインタビュー

自分史制作アドバイザーの原 雄一郎が、今回は栃木県で地産地消をテーマにしている欧風菓子グリンデルベルグ創業者・門林秀昭氏にインタビューをしました。

祖父の門林弥太郎氏は自由が丘風月堂の創設者で、 エクレアやシュークリームを日本に広めた草分け的な存在。父の門林泰夫氏も【抽象的な造形菓子】という新たなジャンルを切り開き、 フランス菓子組合発行の「la patisserie illustree」「Patissier moderne」誌に新しい菓子として掲載されました。

その血を引き継ぐ門林秀昭氏に家族の絆や血筋を感じる時をテーマに お話しを伺いました。