定年退職 感謝の印

定年退職される御父母をお持ちの方へ

感謝の気持ちとして自分史制作を贈りませんか？

長年、家族を支えるために働いてくれた御父母が定年退職される際に、感謝の気持ちを込めて自分史の制作サービスをプレゼントしてませんか？

新入社員時代からベテラン時代を経て定年退職される時に、その半生を一冊の自分史として残すことはご本人にとっても今までの仕事の総括となるはずです。

また、ご家族も知られざる御父母の仕事へのこだわりやご苦労が明らかになり、更に感謝の念が増大し家族の絆が深まることでしょう。

定年退職をされる方に自分史をプレゼントするメリット

1. ご本人の長年にわたる仕事への総括として一冊の本にまとめることができる。
2. ご家族も自分史を読むことにより、ご本人の長年の仕事への想いを知ることができる。
3. ご家族からの感謝の気持ちが伝わり、形として残る。
4. 仕事への想いや取り組み方などが孫・曾孫へ伝わる。

定年退職者に自分史を贈る２つの方法！

1. ３ヶ月前から事前に制作開始！
   自分史を退職日の当日に手渡しするには、３ヶ月前くらいに自分史制作業者に依頼をすると写真の選択や取材など、ご本人も業者側も負荷なく自分史制作の時間に余裕が持てると思います。
   
   
2. 商品券的「自分史制作チケット」を当日プレゼント！
   退職日が間近に迫っている時や、サプライズとして贈り物をしたい時に最適な方法です。商品券のように「自分史制作チケット」を当日プレゼントして、後日取材や写真選定などの制作に入ります。

「仕事は仕事」と割り切られお勤めされてきたような親御さんでしたら、「趣味の自分史」の制作をプレゼントするのもオススメです。長年集めてきたコレクションや、大切に育ててきた園芸などの写真とその説明文章を記載した「趣味の自分史」も親御さんの半生を振り返る一冊となるはずです。

また、「夫を支えてきた妻」との「夫婦ペア自分史」もお二人のそれぞれの角度から、お仕事を勤めあげた半生を振り返る内容の濃い一冊が完成することでしょう。

企業・総務課の方へ

永年勤続や定年退職の記念品・福利厚生の一環として自分史を贈りませんか？

福利厚生の一環として、定年退職者や永年勤続表彰の記念品は自分史を贈りませんか？長年、会社のために尽力してくだった従業員さんはまさに会社の宝。そんな従業員さんの今までのがんばりを自分史という形に残る冊子にして、気持ちよく送り出してあげましょう。

熟年の方の自分史にはその仕事への取組み方や熱い想いなどがぎっしりと詰まっているはず。ご本人にプレゼントするだけではなく、会社にも一冊保管する事により、その従業員さんから仕事を引き継ぐ方の道しるべにもなることでしょう。また、会社に残るスタッフにも「従業員を大切にする会社」であることが伝わるはずです。

もし、企業側からご希望がございましたら、第三者である弊社が長年勤められた方への取材を通し、企業や業務への意見や改善点をヒヤリングして、ポジティブな形でフィードバックさせて頂きます。

企業側から定年退職者・永年勤続者に自分史を贈るメリット

1. 福利厚生の一環となり、会社からご本人へ感謝の気持ちが伝わる。
2. ご本人の長年の頑張りがご家族にも自分史から伝わる。
3. 引き継ぐ社員への仕事の道しるべになる。
4. 『従業員を大切にする会社』であることを社内外にアピール。
5. 第三者（弊社）の取材から、会社や業務についてのヒヤリングをフィードバック可能（希望制）