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先日お伝えした戸籍法の改正で、2022年から役場にあった遠い祖先の戸籍データが、この国から徐々に破棄されて消えていくかも知れない件ですが、更に興味深いお話しを聞く事ができました。
どうやら今なら、廃棄される前に直系で6~8代くらい前までなら遡れる可能性があるとの事なのです。その方法はと言うと、全国の役場から郵送で取り寄せる方法です。
ご先祖の戸籍・除籍・改正原戸籍は調べが進む程、全国に渡っていきますが、各役場に郵送を通して、根気よく一代一代遡れるというのです。
①自分がその方の子孫である事(その方までの戸籍の写し)、
②使い道欄は「家系図作りのため」とする。
③返信用封筒には多めの切手を貼る。などがポイントだとの事です。
2022年までもうすぐ!私も出来る所まで祖先をこの方法で遡ってみたいと思います!
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