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自分史制作アドバイザーの原 雄一郎が、明智光秀の子孫である『トキあっぷる社』の土岐彰寿氏にお話しを伺いました。
幼少時代から「農家は大変だから、サラリーマンになりなさい」と言われて育った土岐氏は、青年時代に中国大連市に渡りIT企業に就職をしました。
紆余曲折を経てたどりつた人生の道は、「まるで先祖に導かれたようだ」と語ります。 脱サラをして故郷での就農を決意し、リンゴ酒『ときシードル』の開発に着手することになったのです。
明智家を祖先に持つ土岐家が青森県で栽培を始めたリンゴ『トキ』種。それを原料としたリンゴ酒『ときシードル』は、シードル専門情報誌「in Cider Japan(インサイダージャパン)」の表紙に取り上げられたり、台湾では即完売したりと着々と実績を積んでいます。
通信技術業界から一転した『IT農家』の土岐氏に『家族の絆や血筋を感じる時』テーマにお話しを伺いました。
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