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制作の現場から– 編集部だより –
このページでは、忙しい日常を立ち止まって自分史制作についてや、家族の絆について、ふと考えてみたり、制作現場の日常をお伝えいたします。
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【自分史 編集部だよりVol.32】70歳を越えても続ける町の中華屋
明けましておめでとうございます。自分史編集部の原です。年末年始久しぶりに実家に帰りました。その際に子どもの頃から通っていた近所の中華屋さんに行ってきました。 わずか12席のお店ですが、店内には中曽野元総理大臣や中国大使からの功労を称える賞状... -
【自分史編集部だよりVol.23】 祖父の形見
みなさん、こんにちは。編集部の原です。私事ですが、先日引越をする機会がありました。その折に、倉庫代わりとなっている今は亡き祖父祖母の空き家に、物を運びに訪れた時の事。新居のスペースに丁度よい、テレビ台があったのです。「かなり古いけど、ま... -
【自分史編集部だより Vol. 21】いとこの還暦パーティーに参加してきました。
こんにちは。編集部の原です。先日、実家近くで行われた従姉妹の還暦パーティーに参加してきました。親戚の中に還暦を迎えた者が３人いたので、市の中心部のホテルの広間を借りて行われたこのパーティーは思いの外、盛大に。久々に会った遠い親戚、私の子... -
【自分史編集部だより Vol. 20】大庭様の自叙伝の印刷が開始となりました。
昨日、日本と香港とを行き来され今でも現役でビジネスをされていらっしゃる、邦威科学技術有限公司社長、大庭様の自叙伝の校正が完了し、データを印刷会社へ入稿し印刷開始となりました。 「急ぐものでもないから、しっかりとした自叙伝を作りたい。... -
【自分史編集部だより Vol. 19】両国で行われた『自分史まつり2019』に出展いたしました。
先日、両国の江戸東京博物館で開催された【自分史まつり2019】にブースを出展して参りました。特別講演として『「超」整理法』の著者、野口悠紀雄氏も講演されたこのイベントは、大勢の方がご来場され、終活、自分史への関心が高まっている事を実感できた... -
【自分史編集部だより Vol. 18】漫画家 弘兼憲史さんの書籍を読みました。
先日、書籍【５０歳からの「死に方」】を読み終えました。ワインや料理などにも造詣が深い弘兼さんが、５０歳からの生き方を人それぞれに合わせて説くこの本。 更に出世を狙うも良し、ボランティアや趣味に生きるも良し、定年後は独立してラーメン屋を始め... -
【自分史編集部だより Vol. 17】本日、祖母の納骨を終えました
こんにちは。編集部の原です。 本日は私の祖母の四十九日となり親戚が集まり、納骨を終えました。この仕事を始めた時には既に私の祖母は90歳を超えていて、老人ホームで暮らし、意思疎通が出来ない身体になっていました。 私の息子を連れて「あんたの曾孫... -
【自分史編集部だより Vol. 16】福岡の九州国際教育学院を運営するK氏
こんにちは。編集部の原です。先日、福岡ブランチのスタッフと一緒に、博多駅前の九州国際教育学院を運営するK氏のもとへお伺いしました。 K氏は伝染病サーズが蔓延する時代に上海で語学学校を運営していた方で、この博多にある学院もほんの僅かな面積から... -
【自分史編集部だより Vol. 15】父親の古希のお祝い
こんにちは。編集部の原です。先日、私の父親の古希のお祝いを一家で行いました。 「うちは定年退職の時には、お父さんに何もしてあげられなかったから、古希のお祝いはしてあげようよ！」と言い出したのは長女である私の妹。丁度昨年、１歳年上の母親の古... -
【自分史編集部だより Vol. 9】今週、弊社香港支店の責任者が、当「自分史・自叙伝・家族史」編集制作サービスに関して、地元有力紙週刊PPW新聞の取材を受けました。
今週、弊社香港支店の責任者が、当【自分史・自叙伝・家族史】編集制作サービスに関して、地元有力紙週刊PPW新聞の取材を受けました。WEB電子版の記事はこちらです！http://www.pocketpageweekly.com/feature/77424/
